インド旅行における注意事項 1 (入国・ホテル・両替)

インド旅行で注意していただきたい事(入国、ホテル、通貨、チップ、両替など)について、詳しくご説明しております。

入国について

入国の際は、「入国カード」と「パスポート」の提示を求められますので、係員の指示に従って下さい。

現地ガイド

ガイドつきのツアーの場合、日本語ガイドが到着日空港でお出迎えし、最終日の空港までお世話致します。 観光地でのご案内も致しますので、安心して旅行を楽しんでいただけます。 またフリープランでは、ご要望に応じて空港~ホテル間、ホテル~鉄道駅間の送迎をお手伝いします。鉄道は外国人にはわかりにくいので、乗車の際のサポートも致します。

ホテル

入浴については、インドは浴槽にお湯に浸かるという習慣がございませんので、ホテルでは日本の様に大量に高温のお湯が出ない場合がございます。また、バスタブなしのホテルも多くあります。予めご了承ください。

通貨

インド通貨はルピー(Rs. 単数はRe)、補助通貨はパイサ(P)、1ルピーが100パイサになります。 硬貨はP.5、P.10、P.20、P.25、P.50、Re.1、Rs.2、Rs.5、Rs.10。紙幣はRs.10、Rs.20、Rs.50、Rs.100、Rs.500、Rs.1000の9種類があります。P.5、P.10、P.20、P.25、P.50の硬貨は現在ほとんど使用されていません。日本円・米ドルともに問題なく両替出来ますが、通用度の広さから土産品店などでそのまま利用可能な米ドルが便利です。ルピー札の左部分にホッチキスの穴があいていたり、穴があいている紙幣をよくみかけます。穴が大きくあいていたり(約直径1cm以下は概ね問題ありません)、裂け目をセロハンテープで止めた紙幣は「価値がない」とされ、受け取りを拒否されます。お釣等を受け取る際に十分ご確認下さい。

チップについて

ホテルのポーターヘのチップはガイドが事前にポーター責任者へ渡しますが、お客様の各部屋まで荷物を運んでくれたポーターに渡す場合は、スーツケース1個につき20ルピーを渡すのが慣例となっております。(強制ではありませんが、立ち去らない場合がございますのでその際はお渡しください) 又、ジャイプールのアンベール城にて麓より象のタクシーにお乗り頂いた場合は、象から降りた後、少なくとも50ルピー程お渡し下さい(1頭に2人でお乗り頂いたら100ルピー)。象のタクシーには常に大勢の観光客が訪れており、象達は一生懸命働いています。頂いたチップは象の餌代などになりますので、ぜひお渡しくださいますようお願い致します。 インドではチップの習慣がございますが、あくまでもお気持ちです。「幾らです」と言うことはできませんが、その他のチップの相場といたしましては、ガイドが1日あたりUS$25、ドライバーは1日あたりUS$15、ドライバーアシスタントUS$5、毎日のピローチップ(枕銭)は、お一人20ルピー程度です。

両替について

インド・ネパール・スリランカの通貨は、日本での両替はできません。

インドでは外貨からルピーしか両替ができません(USドルから円、円からUSドルの両替は出来ません)。両替は現地空港でも可能ですが、ツアー等の場合は時間の関係により、通常ホテルにてなさいますようお願いしております。但し、各ホテルによってUSドルから両替可能か、日本円から両替可能かが異なりますのでご注意ください。 又、小さいホテルなどではルピー紙幣をあまり多めにストックしておりませんのが、団体等で両替が必要な場合には、事前にホテルへ連絡して準備をしておく事も可能です。さらに、一人様幾らずつという形で事前にご連絡頂ければ、現地送迎の際、ガイドよりお渡しすることが可能です。但し、この場合は事前に準備いたしますので、到着日、またはお渡し日のレートとは異なる上、両替証明書の発行もありませんので、もし紙幣が余ってしまっても再両替は出来ません。この点、予めご了承願います。(※出国時等に再度、紙幣を換金する際には両替証明書が必要となります) 両替は、ホテル、銀行の他、政府公認両替所、アメリカン・エキスプレス、トーマス・クックなどの外資系金融機関で両替出来ます。地方の銀行では出来ないこともありますので、なるべく都市部での両替をお勧めします。両替をしてルピーを受け取るときは、枚数の確認はもちろんのこと、破れていないかも確認しましょう。また、両替の際、必ず外貨買取証明書(レシート)を受け取っておいてください。 使い残りのルピーは帰国または第三国への出発空港の搭乗手続きカウンター付近にある銀行でのみ外貨(米ドル)への再両替ができます。旅券、搭乗券、両替証明書をご提示し、現金を係員に渡す際には目の前で金額を確認して下さい。ただし、ルピーからの再両替(出国時の空港内でのみ可)は、非常にレートが悪いので、こまめに両替して使い切ることをおすすめします。日本ではインド・ルピーを扱っていないので、帰国してからの両替は出来ません。デフレ経済の影響もございますし、一般の商店などでは高額のお札ではおつりがないことが多いので、あまり大金を両替せずに小額紙幣をこまめに両替することをお勧めいたします。

トラベラーズ・チェック(T/C)について

都市部の銀行・高級ホテルやレストラン・土産品では米ドルのT/C(トラベラーズチェック)およびVISA・マスターなどのクレジットカードも利用出来ますが、普及率は低く、一般商店では使えませんので、ご了承ください。